「パワプロ再現選手」 WBC2009の小笠原道大選手
査定をする際に参考にしたデータは下記の通りです。
2008年シーズンの成績
- 試合 144(三塁手として41試合、一塁手として100試合出場)
- 打率 .310
- ホームラン 36本
- 打点 96
- 三振 105
- 失策 9(三塁手で3、一塁手で6)
- 一塁守備率 .993
- 三塁守備率 .964
WBC2009の成績
32打数8安打で打率.250。3打点。三振10。ヒットはすべて単打。
当時のパワプロの能力
備考
2008年シーズンは一塁手として出場する事が多かったのでメインポジションをファーストにした。WBC2009でも一塁手として出場している試合がある。シーズン中に三塁手としても40試合出場しているのでサブポジとしてサードをつけた。サードのほうが守備機会が少なかったのにファーストの守備率より悪いのでサードの守備力はファーストより低い。(分かりづらい)
打率が三割を越えているのでミートはBでも良いかなと思っていたが、三振が多い事、当時のパワプロの能力、WBCの成績を考慮してミートはCの66とした。得点圏打率は高いがWBCではそうでもなかったので(失礼)「チャンスC」にした。対左投手の打率が2008年シーズン、WBC2009で低かったので「対左投手F」をつけた。三振数が3桁なので「三振」をつけた。「積極打法」「強振多用」を添えて完成。…天才の入部届け必要なかったな笑