「パワプロ再現選手」WBC2009の村田修一選手
2009年のWBCの時の村田選手。
査定をする際に参考にしたデータは下記の通りです。
2008年シーズンの成績
- 試合 132
- 打率 .323
- ホームラン 46本
- 打点 114
- 三振 113
- 失策 16(リーグワースト)
WBC2009の成績
25打数8安打で打率.320。途中で負傷離脱するもチーム最多2本のホームランを打っている。
当時のパワプロの能力
備考
当時は三塁手として試合に出場する事がほとんどだったので、サブポジは無し。2008年シーズンの失策数「16」は2008年シーズンのリーグワースト記録なので捕球は39。当時の能力に「エラー」が付いているが、捕球39に「エラー」も加わると今のパワプロ(パワプロ2018)ではエラーしすぎてしまうのでつけていない。三振数が3桁なので特殊能力「三振」は止む無し。僕のせいではないぞ。守備力はギリギリEの41。それに「送球E」をつけてリアルさを出した(自分で言うな)。WBC2009では肉離れを起こしているので「ケガしにくさF」をつけた。これも僕のせいではない。大会中チーム最多2本の本塁打、シーズン中に46本のホームランを打っている上に打率も三割越え。ミートとパワーはこのくらいでしょう。当時の得点圏打率などを考慮して「チャンスC」を添えて完成。