WBC2009の青木宣親選手
WBC2009の時の青木宣親選手。査定をする際に参考にしたデータは下記の通りです。
2008年シーズン成績
- 試合 112
- 打率 .347
- ホームラン 14本
- 盗塁 31
- 守備率 .996
WBC2009の成績
9試合全てに出場。37打数12安打で打率は.324。失策1。
当時のパワプロの能力
備考
弾道は3にした。2だと物足りないし、ホームランもそこそこ打っているため。ミートはAの82にした。2008年シーズンの打率、WBC2009の打率から考えると、決して大げさでは無いと思う。
盗塁数が2008年シーズンで31と多かったので「盗塁A」をつけるか迷ったが、「盗塁B」の留め、走力をAの82からAの84にした。これは「内野安打◯」はいらないと判断して、特殊能力がなくても内野安打が狙えるぐらいの走力にしたかったためである。
2008年シーズンでは112試合外野手として出場したのに失策はわずかに1つだけで脅威の守備率.996を記録した。この数値だけをみると捕球はSに近い数値でも良いような気がしたが、WBC2009で1つの失策、また、準決勝のアメリカ戦でボールの処理にもたついた時があったので守備力、捕球ともに控えめのBにした。
当時の青木選手の写真をみると、青と白のグローブを使用している事がわかった。遠目で見た時に1番近い色がパワプロではシルバーだったのでグローブはシルバーにしている。また、当時は髪が長く、茶髪っぽかったので髪の色と形を変えている。