WBC2009の城島健司選手
WBC2009の時の城島健司選手。査定をする際に参考にしたデータは下記の通りです。
2008年シーズンの成績
- 試合 112
- 打率 .227
- ホームラン 7本
- 打点 39
- 併殺打 12
WBC2009の成績
9試合全てに出場して30打数10安打。打率は.333でホームランを1本放っている。
当時のパワプロの能力
その他
- 2008年シーズンの2塁への送球の動画
- 甲斐キャノンとの比較
備考
まず肩力だが、甲斐キャノン(2018年日本シリーズ)と城島選手の2008年シーズンの2塁への送球タイムを比較してみたところ、ほとんど差がなかったので、「パワプロ2018」の甲斐選手と同じ肩力S92、送球Bをつけた。
ミートはEで良い(高度なダジャレ)と思っていたが、WBC2009では打率.333と好調だったのでミートを大幅修正してCの62にした。
2007年シーズンはリーグ最高の守備率.998をマーク。2008年シーズンこそ守備率を.988にしたものの、メジャーでもエラーが少ない捕手として活躍していたので守備力をBに、捕球を高めのA81にした。
2008年シーズンは対左投手の打率が少し低いので「対左投手E」をつけた。併殺も多いので走力をEにして、更に特殊能力「併殺」をつけた。
本塁打が少ないので「プルヒッター」や「広角打法」、「ホームランバッター」はつけなかった。ただ、WBC2009ではホームランを放ったりとパワーは健在なのでパワーはBの73にした。