WBC2009の石原慶幸選手
WBC2009の時の石原慶幸選手。査定をする際に参考にしたデータは下記の通りです。
2008年シーズンの成績
- 試合 123
- 打率 .265
- 打点 50
- ホームラン 9本
- 盗塁 6
- 許盗塁 65(リーグワースト)
- 盗塁刺 29(リーグ最高)
WBC2009の成績
守備の交代(城島選手が退場になった時)で1試合出場。打席には立っていない。
当時のパワプロの能力
備考
ミートは当時のパワプロの能力、打率をベースに査定した。ミートDはやりすぎだと思ったのでミートはE後半台の47にした。
パワーについてだが、2008年シーズンではホームランを9本打っており、調子が良い時にはホームランをギリギリ狙えるぐらいの数値が理想だと判断したため、パワーはDの55にした。
走力はDの54。盗塁数がキャリアハイの6を記録しているので気持ち高めにした。二塁打も2008年シーズンではそこそこ打っているので個人的にはちょうど良いと思う。
2008年シーズンではリーグワーストの許盗塁65を記録してしまったものの、リーグ最高の盗塁刺29を記録したので肩力、守備力共にCの前半にした。
特殊能力「対左投手F」は当時のパワプロの能力にもついていた事、当時の対左投手打率を参考にしてつけた。